くにたまの会

由緒・沿革

【智伊神社】
延喜式神名帳に智伊神社、出雲國風土記に知乃社創立年間不詳なり。三代實録清和天皇貞観10年9月21日辛亥出雲國正六位智伊神社授従五位下同13年11月10日壬午出雲國従五位下智伊神社授従五位上とあり。運陽誌に依れば祭神高皇産霊神也元禄年中本社炎上して縁起神書悉紛失、創立年月不詳慶長17年の棟札あり。古者年中七度の神事あり是を七祭と云う今は二季の祭祀なり。古6月15日には神行田植獅子舞花馬等の神事ありたり。
本社傍に神石あり三尺四方に神宝を納む修造の時と雖も之を動かす事不能。
社後に影向石弓懸の松飛礫石あり由来不詳。
元現社東北八町字東原にあり。宝暦5年現地に移転す。往昔出雲大社と如何なる由縁ありしや大社造営の節は旧社の拝宇を智伊の社司に下玉い社殿造営せりと、國主堀尾家に至迄然りと云う。寛文年中大社造営以後この事なし。

智伊神社(境内社:大山神社)

ちいじんじゃ

鎮座地
〒693-0033
島根県出雲市知井宮町1245番地
御祭神
智伊神社:高皇産霊神、埴安姫神
大山神社:大己貴神
例祭日
智伊神社:例祭4月15日
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島根県出雲市知井宮町1245番地