由緒・沿革
大正2年富山県人である安村治高丸氏が郷里である速星村から五百筒磐石神の御分霊を奉斎したことに由来する。
その後札幌神社(現北海道神宮)より、大国魂神、大己貴神、少彦名神の御分霊を奉斎したのが昭和10年のことである。
昭和12年5月15日内務省より創立の認可が下がり今日に至っている。
大正2年富山県人である安村治高丸氏が郷里である速星村から五百筒磐石神の御分霊を奉斎したことに由来する。
その後札幌神社(現北海道神宮)より、大国魂神、大己貴神、少彦名神の御分霊を奉斎したのが昭和10年のことである。
昭和12年5月15日内務省より創立の認可が下がり今日に至っている。