くにたまの会

由緒・沿革

大正2年富山県人である安村治高丸氏が郷里である速星村から五百筒磐石神の御分霊を奉斎したことに由来する。
その後札幌神社(現北海道神宮)より、大国魂神、大己貴神、少彦名神の御分霊を奉斎したのが昭和10年のことである。
昭和12年5月15日内務省より創立の認可が下がり今日に至っている。

上士幌神社

かみしほろじんじゃ

鎮座地
北海道河東郡上士幌町字上士幌東4線243番地9
御祭神
大国魂神
大己貴神
少彦名神
五百筒磐石神
例祭日
9月20日
交通
  • 帯広駅から車で40分
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北海道河東郡上士幌町字上士幌東4線243番地9