由緒・沿革
明治31年札幌神社(現・北海道神宮)より特別神璽を戴き「別奴神社」(べっちゃらじんじゃ)と称して発祥となる。
大正4年札内駅付近(現・中央町)に移転「札内神社」と称した。
昭和14年無格社に列せられる。
昭和49年発祥当時の現在地に移転新築され現在に至る。
特殊神事
毎月12日(7月を除く)月次祭斎行
平成23年より6月30日夏越大祓式を斎行
毎年半夏至の日(7月2日頃)境内稲荷神社の例祭斎行
毎月1日・15日のお参りの方は、撤饌の塩をいただくことができます
明治31年札幌神社(現・北海道神宮)より特別神璽を戴き「別奴神社」(べっちゃらじんじゃ)と称して発祥となる。
大正4年札内駅付近(現・中央町)に移転「札内神社」と称した。
昭和14年無格社に列せられる。
昭和49年発祥当時の現在地に移転新築され現在に至る。
毎月12日(7月を除く)月次祭斎行
平成23年より6月30日夏越大祓式を斎行
毎年半夏至の日(7月2日頃)境内稲荷神社の例祭斎行
毎月1日・15日のお参りの方は、撤饌の塩をいただくことができます